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【パーソナルカラー別ビジネス活用術】オータム(秋)タイプのカラーイメージ戦略

2021年4月30日

パーソナルカラーは自分をよく見せてくれる色。

似合う色で素敵にコーディネートできるようになったら、次のステップに進んでみませんか。

色のイメージからどんな風に自分を演出していくのか?

積極的に魅せていくためのビジネス活用術をパーソナルカラー別にお届けしています。

 

オータム(秋)タイプの特徴

まずはパーソナルカラーオータムの基本的なところからみていきましょう。

オータムは、イエローベースという黄みを帯びた色みのグループです。

 

オータムのグループは、日本の四季にみられる秋色そのものの色がたくさんあります。

秋の深まりを感じる紅葉の赤や黄色、森の濃い緑、稲穂の黄金、柿色にブドウ色など豊かな自然の恵みの色がそろっています。

 

オータムの色が似合うと、肌の色がなめらかに見え、顔の血色がよくなります。

大人っぽく落ち着いたイメージの人がよくお似合いになる傾向があります。

 

オータム(秋)タイプのビジネスファッション

スーツやジャケットを着用するなら、ダークブラウン(こげ茶)やベージュがおすすめです。

グレーを選ぶならほんのりと黄みを感じるグレーを。

ネイビーを選ぶなら少し緑っぽさを感じる色を選ぶといいでしょう。

(緑っぽいネイビー(青)というのがイエローベースの特徴です)

 

オータムが似合う人で暗い色が得意ならば、ベージュよりも黒が似合うということもあります。

黒のスーツを着用するなら、シャツは淡い茶系を合わせる、真っ白よりやわらかい印象の白を選んでみてください。

ネクタイ(やスカーフ)で緑やターコイズブルーを合わせてもおしゃれです。

 

信頼感を得るなら茶色をフル活用。

安心感や人当たりのよさを出すなら緑。

柿色やコーラルピンク(珊瑚色)は親しみやすさを感じさせてくれます。

 

オータム(秋)タイプのカラーイメージ戦略

オータムカラーを着こなすと、色のイメージから落ち着いてしっかりした印象を与えます。

パーソナルカラー4タイプの中で1番大人っぽい雰囲気のあるタイプです。

艶やかでゴージャスな雰囲気も醸し出せますが、場合によっては実年齢より老けてみえてしまうことがあります。

 

では、オータムの人がいきいきと活動的にみせるにはどうしたらいいでしょうか。

 

色の意味(色彩心理)から考えていくと、「活動的」な色は暖色系です。

幸いオータムは赤・オレンジ・黄色の暖色系がよく似合いますので、お好きな色を使うと良いでしょう。

 

赤なら少し黒が入ったような暗めの赤やレンガ色が〇。

(かなり暗い色になると活動的よりは落ち着きのイメージが強くなります)

暖色の中では赤が一番活動的な色です。

 

オレンジなら先ほどから挙げている柿色やみかん色が〇。

リーダーシップや社交性を発揮する色です。

 

黄色ならマスタードやゴールドが〇。

興味あることに積極的に動いていく色です。

だれにでも親しく話しかけられるフレンドリーさも発揮できます。

 

ちなみに実年齢より上にみられないようにするには、明るめの色を使うことでオータム特有の落ち着きを緩和させることができますよ。

明るめの緑を使うと、フレッシュな感じも演出できます。

(あざやかな黄緑はスプリングの色ですのでお気を付けください)

 

自分の個性を活かしつつも、ここぞの場面でどう魅せていくのか。

パーソナルカラーと色彩心理をかけ合わせて、見せたいように魅せられるビジネスパーソンが増えたらいいなと願っています。

 

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© 2021 カラー戦略アドバイザー 青柳彩子