・コンセプトとターゲットに合わせたホームページカラー設計 お客様の声
イメージ戦略のためのパーソナルカラー診断
京都府京田辺市 市長
上村崇(かみむらたかし)様
カウンセリング頂いてから、自分に似合うカラー(意外にも!?スプリングカラーでした)を意識するようになりました。
特に一番変わったのはネクタイ選びです。
今まではどちらかというと落ち着いた色、柄をTPOに応じて選んでいましたが、そこにパステルカラーの様な明るい色が選択肢に入るようになりました。
たくさんの方とお会いする事が多い私にとっては、受け取られる印象は大変重要です。
その意味では、パーソナルカラーを知ることは、大切なことだと実感しています。
今後も様々な、カラーに挑戦したいです。
京都府議会議員
古林良宗(よしたか)様
私は青柳さんにカラーアドバイスをしていただいたおかげで、自分の身だしなみに自信を持てるようになりました。
そして、毎朝さらに生き生きと仕事に行くことができています。
もちろん、仕事の能率も明らかに高まっていると、自分では思っています。
仕事をする上で、見た目の第一印象がとても大切なことは、社会人になってから私も常に意識してきたつもりでした。
しかし、他の人からの印象を良くするには具体的にどうしたら良いのか、ということがわからず、これまで「何となく」でやってきました。
青柳さんからは、まず私に合う系統の色を診断していただきました。
その中で、私には「ブルーベース」の色が似合うこと、そしてその中でも「ウィンターカラー」である原色系のクッキリ・ハッキリした濃い色が似合うことがわかりました。
私はオシャレとはあまり縁のない人間なので、パーソナルカラー診断自体が初めて体験することになるのですが、その診断がとても楽しい時間でした。
というのも、ほんの少し色味が違うだけで、自分の顔色や表情の印象までが、大きく変わるからです。
私はこれまで、「青系統のネクタイはもう十分持っているから、赤系統のネクタイが欲しいなぁ」という感じで、大雑把に選んでいました。
しかし、同じ青系統でも、ものすごくいろんな種類があること、微かに色あいが違うだけで、全く自分の見え方が変わることに感動しました。
そして青柳さんの説明もとてもわかりやすかったので、「ブルーベース」と「イエローベース」の違いがすぐにわかるようになりました。
そこで、自分が今持っているネクタイをタンスからすべて引っ張り出してきて、青柳さんと一緒にどれが本当に自分に似合うネクタイなのか、仕分けをしてもらいました。
その仕分け作業を一緒にしてもらう中で、自分に似合う色・デザインと、似合わないものの違いがハッキリとわかるようになりました。
まさに一緒に答え合わせをしてもらっている感じで、とても楽しかったです。
すると次は、「青柳さんに開眼させてもらったこの目でお店に行きたい!」と強く思うようになり、買い物同行をしてもらいました。
買物の日、生まれて初めて「自分に似合うものを自分で見つけ出すんだ」と思って服屋に行くことができました。
今まで、私がオシャレを楽しめなかった理由は、「何が自分に似合うのか」という基準が曖昧だったから、ということもこの日にわかりました。
お店に入ると、これまで何度も来たことのあるお店でしたが、初めて来た時のように新鮮な気持ちで、ネクタイを選びはじめることができました。
一番驚いたことは、高いから自分に似合うとか、安いから似合わないということは、全く関係がないんだと実感できたことでした。
当たり前のことなのでしょうが、私にとってはこの時初めてわかりました。
青柳さんも、私に似合いそうなネクタイをいくつか選んでくださいました。
これまで自分では絶対に手に取らなかったようなネクタイもありましたが、実際に首元にあててみると、よく似合うんです。
さすがプロだなぁと思いました。自分の世界が広がったようにも感じ、嬉しかったです。この日、青柳さんに選んでもらったネクタイはすべて買いました。
この日を境に、ネクタイを売ってそうなお店を見ると入ってみたい衝動にかられるようになりました。
そして、一人で入店し、掘り出し物を見つけることが楽しくなっています。
今では、自分に似合うネクタイは、自分でわかるようになっています。
すると近頃は、冒険心も出てきて、ちょっと変わったネクタイも選べるようになってきました。
それも、選ぶ「基準」を植え付けていただいたからです。ちょっと変わった色やデザインでも、「ブルーベース」であることや、ストライプのようにクッキリ・ハッキリしていること、という「根っこ」を押さえているからこそ、選べます。
少しオシャレがわかってきたような気になれて楽しいです。
長文になりましたが、「自分を変えたい」「日常をもっと新鮮に、洗練させたい」という方は、ぜひ一度、青柳さんのメニューを受けていただきたいと思います。
とても良いきっかけになると、自信をもってオススメします。
自分の身だしなみのクオリティや意識が高まると、人と会うことが楽しくなります。
また驚いたことに、人と会わなくても仕事の質が高まっていると強く感じています。
はじめは、他の人からの印象を良くしたいという理由で青柳さんを頼りましたが、診断を通して、他者の目におびえたり、振り回されたりすることなく自分を保つことができていることに、気がつきました。
そのことが、仕事の質を高めている本質だと思います。
青柳さんは私に、見た目のヨロイだけでなく、心のヨロイまでプレゼントしてくれました。
心から感謝をしています。これからもよろしくお願いします。
京田辺市議会議員 吉高ゆかこ(よしたかゆかこ)様
「自分に本当に似合う色は何か」というのはずっと気になりつつ好きな色のものばかり選んでいて、いつか知りたいと思っていました。
青柳さんのウワサは聞いておりましたがなかなかお願いできず、今回ご縁をいただき実現したことに感謝です。
背中を押してもらうこと…結構大事かもと思っています。
パーソナルカラー診断は夢のような時間でした。
あんなに多くの色を自分に合わせてもらったことが初めてでしたので感激しました。
一番印象に残っているのは、色によって自分の顔色や周りの空気・雰囲気も変わったような気がしたことです。
カラーの力のすごさを感じました。
基本方針を定めるカウンセリングでは、カラーカードを使って自分の意外な一面を知ったり、自分と向き合うことができましたし、初心に戻ることもでき、とても大切な時間だったと思います。
これからの人生がよりカラフルになって楽しみです。
島根県 津和野町議会議員 大江梨(おおえれい)様
青柳さんとのセッションの中で改めて自分という人間、そして伝えたい事がはっきりとしました。
テーマカラーを好きな色で決めているわけでないので、制作の際にも迷いがなく、出来上がったものに自信が持てる感じがします。
ポスターのように、皆同じ条件で勝負し、かつ比較されやすいものにおいて、限られたスペースの中で写真やメッセージ以外にも「色」が伝えてくれているというのはとても心強いと思いました。
しっかりとカウンセリングしていただき、自分自身のカラーと政策など選挙活動におけるカラーの両方について考えられた事はブレのない、自分らしい活動に繋がりました。
整理収納アドバイザー ビルーム 松崎陽子様
青柳彩子さんは、パーソナルカラーのスペシャリスト!
その知識は半端なく、青柳さんから発せられる内容は説得力そのものです。
初めて青柳さんの凄さを知ったのは、clubhouse でのトークでした。
カラーにまつわる様々なお話をしてくださったのですが、本当に面白いし、頷きまくってました(笑)
カラー×戦略というビジネスにおいても重要なポイントであることを教えてくれたのです。
色彩心理を上手く利用し魅せることで印象はガラッと変わること。
人の行動パターンでさえも、カラーとリンクしているとのアドバイスはまさに正解!と思える内容です。
私は、ブルーベースのサマーというタイプに分類されました。
似合う色は濁りのない清らかでクリアなカラーであり、明るく透明感のあるブルーベースでした。
パステル系も合うとのことで、それはちょっと意外でした。
そう言えばトレードマークのエプロンは水色!
まさにパーソナルカラーそのものの色使いでした。
新しいプロフィール撮影でも、青柳さんのアドバイス通り、ブルーベースのエプロンを着用し、他の撮影でもパステル系のインナーを合わせることができました。
本当にありがとうございました!!!
今回、意外だったのは普段の生活の中やビジネスにおいてもこのパーソナルカラーの知識が活用できていることです。
これは、本当に驚きました。
例えば、お仕事ではご自身のパーソナルカラーを知っておられる方がいらしたら、その方のカラーを意識した服の厳選のアドバイスができること。
「なんとなくしっくりこない」という時は、まずカラーについて似合う色かどうかをご本人と相談しながら探ります。
先日もサマーのブルーベースの方がいらして、イエローベースのトップスは影って見るかもと、アドバイスさせていただき、ご本人もなんとなく違和感のある理由が明確になられたご様子でした。
カラーだけが判断基準ではありませんが、やはり見た目はとても重要なポイントです。
また、カラー戦略のお話は、ニュースを見ていても、買い物をしていても「このパッケージはなぜこのカラーを使っているのだろう」なんて考えてみたり・・・。
政治家の服装ひとつにも興味が湧いてきたり。
カラーの奥深さを知ると、とても面白いのです。
普段の買い物もガラッと変わりました。
すでに似合う色を知っていれば、買い物の際にパーソナルカラーから選ぶことができるので、後々買い物の失敗を防いでくれます。
流行のカラーは必ずありますが、自分の似合う色とは必ずしも同じではないので、流行に乗ってみたけどなんとなく似合わないが格段に減ると思います。
買い物迷子からの卒業です!
診断後のアドバイスシートには、パーソナルカラーの使い方からコーディネート事例、色の組み合わせまで細かく教えてくれるので、とても参考になります。
一生もののパーソナルカラー診断を受けることが出来て、今後の人生は色に迷わない、失敗しない、服のコーディネートが格段に楽しくなりました。
今思えば、流行で購入したけど、なんとなくしっくりこなかった服は、濁色が多かった気がします。
ブラックやグレーが多いので、パーソナルカラーと似合う色を合わせたコーディネートも楽しんでみたいです。
そして、つい選びがちだったベージュは、イエローベースなので、ほぼ買わなくなりました。
今個人事業主として活動されている方は、ご本人のパーソナルカラーを知ることは、ビジネスの可能性を高めてくれます。
女性は特に見た目は重要。
美人さんとかの話ではなくて、個人の魅力を引き立ててくれているカラーチョイスができているかは極めて大切なのです。
青柳さんのパーソナルカラー診断は、その知識の深さ、広さ、情熱が半端ないです。
診断中は、湯気が出るほどの熱気がムンムンでした。。。
それだけ、直球のアドバイスと納得の嵐ということです。
ぜひ、一度ご相談されることをおすすめしますよ!
講師・アドバイザー 笛吹和代様
過去に 2 回パーソナルカラーの診断を受けたことがありましたが、似合う色は教えてもらえるのですが、診断結果をお仕事にどう活かせばいいのか教えてくれる人はいませんでした。
ビジネスをしている以上、似合う色、好きな色だけを着ているわけにはいきません。
そんな時に出会ったのが青柳さんでした。
青柳さんのカラー診断は似合う色、似合わない色を踏まえたうえで、ビジネス的にどう色を使えばいいのかアドバイスしてもらうことが出来ます。
まさにカラー戦略そのものであり、私はこれを求めていたのだと興奮したことを今でも覚えています。
私が仕事用の服を選ぶうえで一番頭を悩ませていたのがスーツでした。女性用のスーツは、黒かベージュが定番。
そこにホワイトやカーキ、グレーなどが加わるのですが...どれも似合わない色ばかり。
結局、無難に黒のスーツばかりを選んできました。青柳さんなら、私のスーツの悩みを解決してくれるに違いないと相談したのが、オーダースーツをお願いするきっかけになりました。
オーダースーツはまずは生地選びから始まります。微妙に色合いの違う生地が何百種類とあり、生地を選ぶ作業は楽しいのですが、とうてい一人で選べる量ではありません。
一人で「あれもいいな、これも素敵だな」となっているところ、青柳さんは冷静に似合う色、似合わない色を選別され、あっという間に候補となる生地を数枚まで絞り込んでくれていました。
とはいえビジネス用のスーツですから、候補の中から一番似合う色で選ぶわけにはいきません。ビジネスシーンを思い浮かべ、TPO を考えながら選ぶ必要があります。
ここでも色彩心理をきちんと押さえている青柳さんならではアドバイスがポンポン飛び出してきます。
最後の候補に残ったのがこの紺色のスーツの生地と少し赤みが入った茶色の生地でした。
実は私のパーソナルカラー的には赤みの入った茶系の生地の方が似合いますし、赤は私の好きな色。
もし好みだけを考えて選んでいたらそちらの生地になったかもしれません。
でもビシネス的にどうなのか?と考えた結果、こちらのスーツの生地にしました。
でもここはオーダースーツ。裏地やボタン、ステッチの糸など見えないところに、私の大好きな赤色を使っています。
赤は決断力の色。私にとってビジネスの場ではお守り的なカラー。
さりげなくそういうカラーを忍ばせることが出来るのもオーダースーツの利点です。
そして自分に合った色だけではなく、サイズも自分に合わせて作ってもらえるため、長時間着ていても疲れないのもオーダースーツを作るメリットだと思います。
最近は女性でもオーダースーツが作れるお店も増えてきました。でもせっかくオーダースーツを作るのであれば、ビジネス的なカラー戦略を考えてくれる人に見てもらいながら作られるがお勧めです。
コンセプトとターゲットに合わせたホームページカラー設計
体リセットゼロポイント・パーソナルフィットネスインストラクター 五味澄子様
彩子さんのことは twitter などで見かけていたのですが、clubhouse でお話しを伺ったことで、色の与える効果に知らず知らず大きな影響を受けているということを知りました。
それまでも暖色系は食欲が増すからダイエットの時には寒色系のテーブルウェアが良いなど、一般的な色のイメージはありました。
フィットネス業界で言えば、アクティブ系のレッスンウェアには明るいはっきりした色や蛍光色が多く、ヨガウェアにはくすんだ柔らかい色が多いなど。
でも彩子さんのお話しで衝撃的だったのは、戦略的に自分の魅せたいイメージを色で表すことが出来るということ。 そして、自分のアプローチ出来るお客様もそれによって変わってくるということ。
ちょうどホームページをリニューアルするタイミングでしたので、迷わずお願いすることにしました。 依頼していなかったら、あまり考えずに今までと同じような色をチョイスしていたかも(笑) とにかく色の与える印象や効果はとても大きいなと感じました。
どんな仕事をするのでも、これを知らないでいるのはもったいないなと思います。 お話しを聞いてから、「なんでこの色なんだろう。。」って思うことが増えました。 色って面白いですね!
体質に合わせたボディメイク・体質別痩身サロン フィールプラス 岡野美樹様
ホームページリニューアルに伴い、カラープランニングをオンラインで受けました。
個人のパーソナルカラーはもちろんのこと、職種、どんな事を大切にしているのか、どんなお客様がターゲットなのかを、細かく聞いて、分析していきます。
自分が大切にしているものが、カラーになるのです。 好きなカラーではなく、その職種のイメージカラーでもなく、仕事に対して何を大切にしているのか、それを深堀して色に落とし込んでいきます。
サロン内の写真も事前に送り、そのカラーとの整合性を踏まえ、メインカラーをどれにするのか?サブカラーはどれにするのか? 最終的に選んだカラーをもとに、ホームページ作成者の方に依頼します。
出来上がりの前段階でもページをチェックしてもらい、細かな字体のカラーまで徹底的にアドバイス頂き、ちょっとした変更なのに、受ける印象が、ぐっと変わることに驚きました。
さすが、カラーの魅せ方のプロです。 ホームページで重要なのものの一つにプロフィールがあります。
プロフィールから受けるイメージで、仕事を依頼すると言っても過言ではないほど、そのプロフィールページに載せる時の、コスチュームカラー選びにもアドバイス頂きました。
結果は大正解。 秒で分かり印象づけるためのカラーイメージが、とても大切なことに感動しました。
今回、ホームページ作成時に、ロゴも新しく作成をし、そのロゴカラーも、合わせて青柳さんにアドバイス頂きました。
ホームページカラー、ロゴカラー、プロフィール写真のコスチュームカラーと、青柳さんにアドバイスいただき、目から入るカラーメッセージとして完成したホームページも、好評で「お申込みしたくなる」「何度も見たくなる」というお声も頂戴しております。
ホームページデザインはもちろんのこと、カラーイメージも大きく印象付けているからだと確信しております。
好きなカラーを使うのではなく、仕事において、何を大切にしていて、どんな方に届けたいのか。 自分の仕事においての原点を見つめることも出来る、カラープランニング。
見せ方ひとつで、ぐんと変わるお仕事に直結するホームページ、色彩心理を扱うカラーのプロをお勧めします。
整理収納サポート にこぴか 松井朋美様
私は色について「自分の暮らしを彩るモノ」「自分に似合うかどうかが大事」だと思っていました。
そのためインテリアは自分の好きな色を選び、洋服などは自分に似合う色を診断してもらったりしていました。
でも、仕事となると話は別です。 今まで使っていたホームページの色にも自分なりに選んだ理由がありましたが、昨年から始めた新しいメニューだけがその色に違和感があり、モヤモヤしていました。
そこで色のプロである青柳さんにご相談したところ、違和感の理由を色の理論で説明してくださったので「なるほど!」とすんなり納得することができました。プロって凄いな。
ご相談する前は「私の意向やメニューの内容を聞いて、それに合った色の提案をしてくださるのかな?」と思っていた私。
実はそうじゃなくて、ますは自分のタイプをカラーで表す診断をして、自分の内面を色のタイプで教えていただきました。
これがズバリ合っていて震える私。プロって凄いなその2。
その後にいよいよ新メニューの色を決めるのですが、例えば「青」でもいろんな青色があり、その中から「私のメニューに一番ふさわしい青」を決めていきます。 そう。「私に似合う青」じゃなくて「私のメニューにふさわしい青」なのです。ここ大事ですよね。
今回一緒に選んでいただいた色は、私一人では絶対に選ばない色でした。でもしっくりくるのが不思議です。プロって凄いなその3。
「自分の想いを色で伝える」なんてできるの?と思っていた私でしたが、一緒に色選びをした色で作った新しいメニューのページは、私が伝えたいことがドーンと飛び出してくるような感じでした。
大げさかな。でも本当にそう感じたのです。 色選びも「提案されてはい終わり!」じゃなくて私が納得できるまでいろんな組み合わせで選んでくださってので、押し付け感がなく初めての色でも抵抗なく受け入れることができました。
「色で自分の想いを伝える」 「色で伝えたいことを表現する」 新しい世界の扉を開けたとき、私のビジネスにも新しい風が吹き込みました。 この度はありがとうございました。色選び楽しかったです!