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【パーソナルカラー別ビジネス活用術】サマー(夏)タイプのカラーイメージ戦略

2021年4月13日

パーソナルカラーは自分をよく見せてくれる色。

似合う色で素敵にコーディネートできるようになったら、次のステップに進んでみませんか。

色のイメージからどんな風に自分を演出していくのか?

積極的に魅せていくためのビジネス活用術をパーソナルカラー別にお届けしています。

 

サマー(夏)タイプの特徴

まずはパーソナルカラーサマーの基本的なところからみていきましょう。

サマーは、ブルーベースという青みを帯びた色みのグループです。

 

ここでいう「サマー」は、日本の真夏ではなく、季節でいうと6月の梅雨時期の色みをイメージしていただくと分かりやすいでしょう。

くもり空、霧雨の中に咲く青やピンクの紫陽花(あじさい)。

全体的にグレーがかった色みやパステルカラーなど、淡く優しい色あいが多くあります。

 

サマーの色が似合うと、肌の色が白くなめらかに見え、全体的にやわらかな印象になります。

ソフトでクールなイメージの人がよくお似合いになる傾向があります。

 

サマー(夏)タイプのビジネスファッション

スーツやジャケットを着用するなら、グレーやネイビーがおすすめです。

グレーが得意なタイプですので、ライトグレーやミディアムグレーなど幅広いグレーを楽しめます。

ただし、ダークグレイや濃紺といった黒に近い色になると、持ち前のソフトな印象が消えてキツイ表情に見えてしまうことがありますのでご注意ください。

 

そんなサマータイプが黒を着用するなら、シャツは淡い色やパステル系の色を合わせてみましょう。

水色やピンク、うすい色のストライプやチェックが使えます。

ネクタイ(やスカーフ)で水色やピンクをとり入れるのも〇。

ラベンダーやブルーもお似合いになります。

 

誠実な印象を与えるならブルー、ネイビー、水色。

優しさ、上品さ醸しを出すならピンク、ラベンダー。

たまには活動的なイメージを作りたいと思ったら臙脂(えんじ)色。

女性らしさの代表格ピンクとラベンダーを大いに活用できるのがサマータイプの強みです。

 

サマー(夏)タイプのカラーイメージ戦略

サマーカラーを着こなすと、色のイメージから爽やかででソフトな印象を与えます。

パーソナルカラー4タイプの中で1番優しい雰囲気のあるタイプです。

クールで物静かな印象にもなりますが、おとなしく自己主張ができないタイプにも見えてしまうのが難点。

 

では、意志の強さや情熱を伝えるにはどうしたらいいでしょうか。

 

色の意味(色彩心理)から考えていくと、「意志の強さ」を表すのは濃い色です。

サマーは比較的明るい色みが多いグループですが、中には濃い色目もあります。

ネイビーは濃い色ですし、ローズ系の赤は強い色。

ローズブラウンやココアブラウンといった茶色も、グレーよりは強い印象を作ることができます。

白(サマーが似合うのはオフホワイト)も「意志強固」というメッセージを与えますので、キリッと爽やかに白を着こなすのもよいでしょう。

 

「情熱」を表現するのは何といっても赤。

朱赤や真っ赤はサマーの上品さを損なうことがあるので、先に挙げたような臙脂やローズレッドがおすすめです。

スイカのような少しやわらかいトーンの赤もお似合いになります。

グレーのスーツに赤のネクタイを締めれば、配色的にもコントラストが効いてスタイリッシュになりますし、情熱を嫌味なく表現できます。

プレゼンを成功させたい、営業をとりたい

そんな勢いがほしいときに赤を活用してみてください。

 

自分の個性を活かしつつも、ここぞの場面でどう魅せていくのか。

パーソナルカラーと色彩心理をかけ合わせて使っていけるといいですね。

 

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