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【パーソナルカラー別ビジネス活用術】スプリング(春)タイプのカラーイメージ戦略

2021年3月20日

パーソナルカラーは自分をよく見せてくれる色。

似合う色で素敵にコーディネートできるようになったら、次のステップに進んでみませんか。

色のイメージからどんな風に自分を演出していくのか?

積極的に魅せていくためのビジネス活用術をパーソナルカラー別にお届けしますね。

 

スプリング(春)タイプの特徴

まずはパーソナルカラースプリングの基礎知識から。

スプリングは、イエローベースという黄みを帯びた色みのグループです。

タンポポやチューリップやスミレ、新緑など春の草花を連想させる明るくあざやかな色が多くあります。

 

スプリングの色が似合うと、瞳に透明感が出て、肌のハリ・ツヤ、血色感が増します。

いきいきと元気いっぱいのイメージの人がよくお似合いになる傾向があります。

 

スプリング(春)タイプのビジネスファッション

スーツやジャケットを着用するなら、明るいネイビーやベージュ、明るい茶色など、ダーク過ぎない色みがおすすめです。

ネイビーは青に黒を足した色。

青に比べるとやや暗めの色になりますので、思い切って青のスーツを着ても映えるのがスプリングタイプです。

茶色を選ぶときもこげ茶ほど暗い色ではなく、あまり暗さを感じない茶色がお似合いになります。

 

黒を着たいとか、黒を着ないといけないということもあるかもしれませんね。

真っ黒のスーツに真っ白のシャツを合わせると、表情がきつく見えたり顔に影が入って暗く見えてしまうことがあります。

黒スーツを着るなら上の画像にあるようなアイボリー(やや黄みがかった白)のシャツを合わせたり、ネクタイなど小物でスプリングの色を差し色に使ってみましょう。

 

ネクタイ(やスカーフ)でおすすめの色は、タンポポやヒマワリのような黄色。明るく元気なイメージになります。

エネルギッシュさを与えるなら、朱色を感じさせる赤やオレンジ。

爽やかさを出すなら明るい青。

色としては穏やかなイメージを与えるグリーン系ですが、ネクタイ(やスカーフ)で取り入れるとちょっと人と違った個性を演出できます。

ピーチピンクは親しみやすさと優しさの色。

チークや口紅で取り入れることもできますし、淡いピーチピンクはシャツに取り入れてもいいでしょう。

 

スプリング(春)タイプのカラーイメージ戦略

スプリングカラーを着こなすと、色のイメージから明るく健康的ではつらつとした印象を与えます。

季節の春のイメージと同じく、若々しさも感じられます。

元気、勢い、フレッシュさをアピールするのが1番得意なスプリング。

その反面、未熟者だったり幼く見られてしまうのが悩みどころです。

 

威厳や落ち着き、大人っぽさを出したい場合、どうしたらいいでしょうか。

 

色の意味(色彩心理)から考えていくと、「威厳」の意味をもつ色は黒。

黒のスーツに朱赤のネクタイ(小物)を合わせれば、かなりのリーダー格として表現できます。

インパクト大の配色で、存在感もありすぎるくらい。

黒が全然似合わないと、ただただ怖いと恐れられるかもしれません(笑)

 

「落ち着き」「大人」の意味をもつ色は茶色や青。

ダークな色ほど落ち着き感が増します。

上述したようにダークな色は似合いにくい色ですので、適度に明るい色やあざやかな色をとり入れるのがコーディネートのコツ。

茶色のジャケットに水色のシャツ、明るい青のネクタイを合わせれば、元気な雰囲気を損ないすぎず、落ち着いた印象も作れますよ。

 

似合うからといって自分に合うシーズンばかり着ていると、イメージは偏ってしまいます。

どんな場面でどんな風に魅せていきたいか?

パーソナルカラーと色彩心理をかけ合わせて、TPOに応じたコーディネートをしていくのがカラーイメージ戦略です。

 

《参考記事》今さら聞けないパーソナルカラー診断とは

サマー(夏)タイプのカラーイメージ戦略

オータム(秋)タイプのカラーイメージ戦略

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© 2021 カラー戦略アドバイザー 青柳彩子