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パーソナルカラーサマー・ウィンターが似合うオレンジとは?ブルべがオレンジの服を選ぶコツ

2022年10月14日

明るく元気な色の代表格「オレンジ」

パーソナルカラーのブルーベース(通称ブルべ)であるサマーやウィンターはオレンジが似合わないと言われます。

けれど、ブルべであってもオレンジが好きな人もいれば、秋にはオレンジが着たい!と思う人もいますよね。

ブルべでも着こなせるオレンジの選び方と、色の組み合わせをご紹介していきましょう。

 

ブルべサマー・ブルべウィンターオレンジが似合わない理由

私たちがオレンジと聞いてイメージするのは、柑橘系のオレンジや柿色のようなオレンジではないでしょうか。

オレンジは赤と黄色を混ぜてできる色です。

「黄色」が入っているため、パーソナルカラー理論ではオレンジは黄みが強い色とみなされ、イエローベースのグループに入ります。

柑橘のオレンジはイエローベースのスプリング(イエベ春)が、柿色はイエローベースのオータム(イエベ秋)が似合うオレンジです。

ブルーベースのサマー(ブルべ夏)やウィンター(ブルべ冬)の人が黄みが強いオレンジを着ると、顔の赤みが目だったり、顔が黄ぐすみして見えたり、野暮ったく垢抜けない印象になってしまう確率が高くなります。

そのため「ブルーベースはオレンジが似合わない」が一般論として定着しました。

 

ブルべ夏が似合うオレンジ

ブルべ夏(サマー)はパステルカラーやグレイッシュなニュアンスカラーなど、明るくソフトで優しい色が似合うタイプです。

そのためビタミンカラーのオレンジは色のインパクトが強すぎるので、明るくまろやかな色みにすると似合いやすくなります。

パステルオレンジやピンクっぽいソフトなオンレジは、サマーらしい雰囲気にマッチします。

色の三属性が分かる人向けに書くと

高明度~中明度の明るさ
中彩度〜低彩度のあざやかさ
PCCSのトーンでいうと、ltトーン・sfトーン・pトーン・ltgトーンの「色相4 赤みのだいだい」をイメージしてみてください。

ブルべ夏のオレンジコーディネート

ソフトなオレンジやパステルオレンジには、サマータイプが得意な色と合わせてみましょう。

たとえば、べーシックカラーと呼ばれるネイビーやグレーはどんな色とも合わせやすく、温かい色みのオレンジとコーディネートしてもすっきりと上品に見えます。

ベリーレッドと呼ばれるベリー系の色と合わせると、一気に華やかさが増すでしょう。

ブルべ冬が似合うオレンジ

ブルべ冬(ウィンター)は鮮やかではっきりした色・白に近いクリアな色・黒に近いハードな色・無彩色(白・黒・グレー)が似合うタイプです。

多少黄みのある色(イエベに近い色)でも似合うタイプの方なら、スプリングのビビッドなオレンジや、オータムの柿色のような濃いオレンジが似合う人もいらっしゃいます。

よりウィンターらしいオレンジを追求するなら、赤みの強いビビッドなオレンジがおすすめです。

色の三属性が分かる人向けに書くと

明るさは、高明度か低明度
彩度は、高彩度か低彩度
PCCSのトーンでいうと、vトーン・dpトーン・dkトーン・dkgトーン・(pトーン)の「色相4 赤みのだいだい」をイメージしてみてください。

ブルべ冬のオレンジコーディネート

赤みの強い鮮やかなオレンジはそれだけで目立つ色です。コーディネートする際は、オレンジを引き立てるつもりで、ウィンターの得意カラーと合わせてみましょう。

ダークグリーンやバーガンディ(赤みのある茶色)、ダークネイビーなどの暗い色を合わせると、存在感抜群。秋冬シーズンに使いやすいコーディネートです。

シンプルに白・黒・グレーを選べば、色合わせで悩むことはありません。

オレンジと白の組み合わせは、春夏シーズンでも使えるコーディネートです。

ブルベでも性格にオレンジを持っていると似合ってしまう色彩心理の法則

パーソナルカラーは見た目の色を客観的に分析して導き出します。

その人自身がどんな性格でどんな色が好きかという主観は、パーソナルカラーとは関係ありません。

しかしおもしろいことに、内面の性格と似合う色はリンクしてきます。

色を使って人の性格を表すものを色彩心理とよびます。

パーソナルカラーと色彩心理は本来別物ですが、人が色を着る以上、切っても切り離せない関係なのです。

 

オレンジは陽気・外交的・社交性・コミュニケーションなどの意味をもつ色で、このような性格をもつ人を色彩心理ではオレンジのタイプだと表現します。

パーソナルカラーがブルーベースでも、性格がオレンジタイプだとオレンジが似合って見える場合があります。

オレンジタイプの人は、はっきりした配色が似合う傾向にあるので、ブルーベースでも思い切って鮮やかなオレンジを着てみるのもいいでしょう。

オレンジと黒をコーディネートすれば、親しみやすくカッコいいオレンジタイプらしいリーダーシップを発揮できますよ。

 

まとめ

ブルべ夏やブルべ冬だからといってオレンジが絶対に着られないということはありません。

一般的にイメージしやすいオレンジは似合わないかもしませんが、それぞれのシーズンに合わせた色に近づけることで、オレンジも着こなせるようになります。

サマーであればパステルオレンジやソフトなオレンジ

ウィンターであればビビッドオレンジや赤みの強いオレンジ

がおすすめです。

オレンジを使う面積や合わせる色によっても印象は変えられます。

 

またオレンジの性格をもつ人は、パーソナルカラーに関わらずはっきりしたオレンジが意外とさまになったりします。

どんなにアレンジしてもオレンジは似合わないという人もいらっしゃいますが、洋服で着られないなら小さなアイテムで取り入れたり、メイクで少量オレンジを使ったりして顔色に大きな影響が出ないようにする方法はいくらでもあります。

チャレンジと成功意欲を掻き立てるオレンジを上手に活用してみてくださいね。

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© 2022 カラー戦略アドバイザー 青柳彩子