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パーソナルカラー診断 ブログ 色彩心理

好きな色が似合わない場合のコーディネートの取り入れ方

パーソナルカラー診断を受けてよく出てくるのが「好きな色」と「似合う色」が違うというお悩み。

好きな色なのに似合わないと言われてがっかり。

でもやっぱり好きな色を着たいですよね。

好きだけれど似合わない色をコーディネートするにはどうしたらいいでしょう?

 

顔から遠ざけてコーディネートする

ごく一般的に言われていることですが、似合わない色は顔回りを避ければOKです。

そもそも、似合う色とは顔映りがいい色のこと。

色が顔にどれだけ変化を与えているかを分析するのがパーソナルカラー診断です。

似合わない色は顔のマイナス面(肌トラブルや顔色など)を強調しますが、直接顔に影響が出なければ問題ありません。

顔から遠いボトムス

顔回りに着けない小物(靴、カバン、指輪やブレスレット、ベルト等々)

で使うなら似合う似合わないを気にせず取り入れてくださいね。

 

素材やデザインでカバーする

ファッションで扱う色は必ず素材と形(デザイン)が伴います。

色単体で存在しません。

たとえ似合わない色であっても、素材やデザインが合うと案外しっくりきます。

たとえばサマーならやわらかい素材が、ウィンターなら直線的なデザインが似合いやすかったりします。

 

生地の特徴だけみても

綿(コットン)や麻(リネン)の植物性繊維の風合い

シルク(絹)やサテンの光沢感

毛(ウール)の柔らかさ

によっても似合う、似合わないは違ってきます。

 

デザインを挙げると

ピッタリしたものかダボっとしたものか

フリルのようなデザイン性があるか、シンプルなデザインか

トップスの首回りだけみても、丸首、Vネック、ボートネックと多種多様です。

 

色に囚われすぎなくても、素材やデザインでカバーできる部分は十分にあるのです。

どんな素材ならいけるかな?

このデザインなら似合いそう!

と吟味して洋服を選ぶのもファッションの楽しみではないでしょうか。

 

気持ち、性格を大切にする

次はコーディネートの話ではなく、「気持ち、性格」という内面の話になりますが。

ここ、非常に大切です。

 

いくら似合うと診断されても、ウキウキする気持ちが無くなってしまっては本末転倒です。

色は人の心にも大きな影響を与えます。

好きな色を着るとうれしくなりますし、気分を上げてくれますよね。

自分の気持ちを奮い立たせてくれるお守りカラーとして身につけるのはアリだと思っています。

 

また、その方の性格が好きな色とフィットするということもあります。

似合う色よりも好きな色の方がその人「らしさ」がにじみ出てくるような。

らしさは自分では気づきにくいかもしれません。

「その色(好きな色)あなたらしいよね」と人から言われることがあったら、らしさが出ていると考えられます。

あなたらしいと言われることに違和感がなければ、好きな色を自分のカラーとして使うのも一手です。

 

好きなら色なら着ちゃえばいい。

自分らしく心地よくいられるならば。

 

女性の場合、似合わない色を着てもメイクという心強いアイテムがあります。

似合わない色が自分をどう見せるのか知っておいて、メイクでカバーすればOKと気軽に構えてみましょう。

 

似合わない色、こういう時は避けて

ここまで似合わない色でも着られるよというお話をしてきましたが、最後にこういう時は着用を避けてほしいということをお伝えしておきますね。

 

ビジネスをしている人なら、大事なプレゼンや商談の時など、ここぞという場面では似合う色で臨みたいところです。

似合わない色で印象を悪くして、みすみす商機を逃しては元も子もありません。

プロフィール写真もご自身のお仕事内容や会社の印象を決める大切なものですので、似合う色を考慮してください。

 

ビジネスパーソン、学生問わず似合う色をおすすめしたいのは、面接や婚活、合コンといった第一印象が重要な場面です。

 

似合う色は自分を過剰に飾り立てるものではなく、自然な良さを引き立ててくれるものです。

あなた本来の良さを見てもらえるように、色を味方につけてみる。

ビジネスがうまくいくとか気になる相手からアプローチされるとか、好ましい経験を積めば好きではない色が「好きな色」に変化することだってありますからね。

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© 2021 カラー戦略アドバイザー 青柳彩子