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ブログ 配色・カラーコーディネート

大人女性のためのビビッドカラーマスクコーデのコツ

マスク生活が定着し、マスクもファッションの一部として使うようになりました。

血色を良く見せるマスクやパーソナルカラーに合わせたマスクなど、カラー展開もたくさん。

しかしどんなにカラフルな色があっても、ベージュやピンクなど優しく淡いパステルカラー系マスクを購入することがほとんどではないでしょうか。

鮮やかで原色のようなビビッドカラーのマスクを着けてみたい。でも洋服とどう合わせたらいいのか分からない。

そんな方のために、ビビッドカラーマスクをおしゃれに使いこなすコーディネートのコツをご紹介していきましょう。

 

難易度★ 失敗がないベーシックカラーとコーディネート

ビビッドカラーマスクを失敗なく使いこなすなら、ベーシックカラーと合わせることです。

ベーシックカラーとは、白・黒・グレー・ネイビー・ベージュなど、ファッションでの定番カラーです。

白・黒・グレーは無彩色という色みをもたない色で、どんな色とでも相性抜群◎

蛍光のようなネオンカラーマスクともコーディネートができ、マスクを引き立てます。

ネイビーやベージュも落ち着いた色みなので、ビビッドな色と合わせても色同士喧嘩をしません。

洋服の色選びに困ったら、まずはベーシックカラーと合わせてみてください。

 

難易度★ 同系色でコーディネート

ビビッドカラーマスクを品よくまとめるなら、マスクの色と同系色の洋服を合わせればOK。

1色で濃淡をつけるイメージです。

同系色には明るめの色と暗めの色がありますので、それぞれのコーディネート例を挙げてみますね。

①明るい色でコーディネート

ここでいう明るい色とは、鮮やかな色をうすくした色と思っていただくといいでしょう。

マゼンタ(マジェンタ)カラーマスク+ピンクの洋服

パープル(バイオレット)カラーマスク+ラベンダーの洋服

黄色(イエロー)カラーマスク+パステルイエローの洋服

明るい色の洋服を合わせることで全体の印象は優しくなり、マスクのアクセントカラーがピリッと効いて甘すぎないコーディネートになります。

②暗い色でコーディネート

ここでいう暗い色とは、鮮やかな色に黒やグレーを混ぜた色を指します。

濃い目の色や黒っぽい色、グレイッシュな色みが暗い色にあたります。

赤(レッド)カラーマスク+バーガンディー(赤茶系)の洋服

緑(グリーン)カラーマスク+カーキの洋服

オレンジカラーマスク+茶色の洋服

暗い色の洋服を合わせることで落ち着いた雰囲気になり、ビビッドカラーのマスクが派手になりすぎず、いい意味でコーディネートのポイントになります。

難易度★★ 洋服の柄の1色とマスクの色を合わせる

ファッションのカラーコーディートでよく言われるのが、柄物の洋服の場合、その中にある1色を選んで他のアイテムで使うと上手にまとまります。

柄物を着るのに抵抗がある人は難しく感じるかもしれませんが、柄の色をひとつ抽出するだけなので、実は簡単な方法です。

柄物に限らず、多色配色のボーダーなどでも使えます。

たくさん色がある中で、どの色を選ぶかによって印象が変わってきますので、どの色が好きか、どの色のイメージを強く出したいか考えて選んでみてくださいね。

難易度★★★ マスクの色に近い色とコーディネート

ベーシックカラーや同系色でコーディネートするというのは、統一感があって失敗はありませんが、カラーコーディネートとしてはやや無難な組み合わせです。

ビビッドカラーのマスクをより個性的に、でも大人女性コーデとして派手になりすぎない配色にするには、洋服の色みに少し変化をつけるといいでしょう。

少しの変化というのは、色相環をイメージしていただくと分かりやすいです。

色相環とはグラデーションでだんだんに変化した色をわっかにしたもの。

カラーマスクの色をひとつ決めて、色相環上で隣(とその隣)にある色を選ぶと、まとまった印象になりつつ、ちょっと動きのある配色になります。

たとえば赤を選んだ場合、オレンジ~黄色か赤紫~紫が近い色になります。

緑の場合なら、黄色~黄緑か青~青緑が近い色みです。

注意点は、ビビッドなマスクに合わせる洋服の色はトーンを抑えることです。

同系色コーデのところでお話ししたように、洋服は明るい色か暗い色にして色のトーンをおとす方がいいでしょう。

ビビッドカラーマスク+ビビッドな洋服の色では色同士が主張しすぎて、ちぐはぐな印象になってしまいます。

マスクの色と近い色でコーディネートする方法は、ある程度色の知識がないと難しいかもしれません。

ビビッドカラーマスクのコーディネートまとめ

鮮やかなマスクが派手になりすぎず、浮かないようにする簡単な方法は、

■白・黒・グレーなどのベーシックカラーの洋服と合わせる

■同系色の明るい色か暗い色を合わせる

まずはこの2パターンが失敗のないコーディネートです。

 

もうちょっと個性を出したい、人と違うおしゃれを楽しみたいなら

■柄物の洋服の色のひとつと合わせる

■マスクの色と近い色みを選ぶ

配色のコツを知っている人だけができる高度なコーディネートです。

 

カラーマスク+カラフルな洋服をコーディネートするときの注意点は、

▼洋服のトーンを抑える

ことがポイントになります。

マスクをアクセントカラーとして色を上手に際立たせる。

ビビットカラーのマスクを上手にコーディネートできると、ファッションへの感度が高くおしゃれ上級者に見えます。

ぜひカラーマスクライフを楽しんでくださいね。

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© 2022 カラー戦略アドバイザー 青柳彩子