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パーソナルカラー診断 ブログ

イエローベースでベージュが似合わない!似合うベージュを見つける方法

2022年6月25日

ベーシックカラーと呼ばれるベージュはファッションの定番カラー。

カラーコーディネートがしやすく、ベージュの洋服を持っている人も多いでしょう。

パーソナルカラーがイエローベース(スプリング・オータム)の人はベージュが似合うと言われています。

しかし、イエローベースの人であってもベージュが似合わない場合があります。

似合わない理由は何なのか?

理由がわかると似合うベージュが見つけやすくなりますので、ここで解説していきますね。

 

イエローベースでベージュが似合わない理由

①黄みが苦手

ベージュはオレンジ色(だいだい色)に明るいグレーを混ぜた色。

オレンジは赤と黄色を混ぜた色なので、ベージュは黄みの強い色になります。

一般的にパーソナルカラーがスプリングやオータムの人は黄みのある色がよく似合います。

しかし、なかには黄みがあまり似合わない人がいるのです。

そんな人はベージュを着ると顔色がより一層黄色く見えたり、野暮ったさを感じます。

おそらくこのタイプの人は、ベージュに限らず黄みが強い色は似合いにくいのではないでしょうか。

色を見極めるのは難しいかもしれませんが、スプリングやオータムの中でも黄みが強い色を避けると似合う色が見つけられます。

 

②濁りが苦手

ベージュはクリアな透明感のある色か濁色かで分けるなら、濁色の仲間になります。

原色にほんの少しでもグレーが混ざると濁色と呼びます。

濁色というと汚れたイメージを持つ人がいますが、ナチュラルカラーのようなソフトで柔らかい色あいも濁色です。

ベージュはソフトで柔らかい色の代表例です。

 

濁色が似合わない人にとっては、ベージュは要注意カラー。

顔色がくすむ、表情がぼんやりする、顔の輪郭がはっきりしなくて顔が膨張して見える

などベージュを着ることで、マイナスイメージを作ってしまいます。

このタイプの人は、ソフトな色あいではなく、すっきりとした印象の色を選ぶといいでしょう。

 

③内面の性格とベージュのイメージが合わない

性格と色の話は、パーソナルカラー理論とは少し違った視点ですが、実はパーソナリティが似合う色にも多少影響を与えています。

はっきりした性格の人は、パステルカラーのような優しい色よりも鮮やかな色の方が似合う気がしませんか?

色のイメージと人の性格はリンクする部分があるのです。

 

上述したように、ベージュは濁色でソフトな色。

穏やか、家庭的、ぬくもり、優しさといったイメージ(色彩心理)をもっています。

このイメージと異なる性格の人は、ベージュを着ると違和感が出てくることがあります。

色彩心理による色のイメージと見た目の印象の関わりも重要なポイントなのです。

※ベージュが合わないからといって、家庭的な性格ではないと断定するものではありません

 

似合うベージュの選び方

①黄みが苦手な人におすすめのベージュ

黄みが苦手なタイプの人は、ベージュの中でも黄み感がないベージュがおすすめです。

●ピンクベージュやローズベージュといったほんのり赤みを感じるベージュ

●グレージュと呼ばれるグレーともベージュともいえるような色みのベージュ

●白っぽさを感じるようなごく薄いベージュ

②濁りが苦手な人におすすめのベージュ

ベージュ特有の濁り感がない色で、一見すると黄色や白にも見えるような色がおすすめです

●淡い黄色のような明るい色のベージュ

●白っぽさを感じるようなごく薄いベージュ

●光沢感のあるベージュ(素材によってベージュのくすみを感じさせない方法です)

③ベージュのイメージに合わない人におすすめのベージュの使い方

ベージュの穏やかさが全面に出ないように、光沢感のあるベージュを使って上質で洗練されたイメージにするか、配色でベージュの印象を変える方法があります。

●光沢感のあるベージュを使う

●ベージュ+鮮やかな色、ベージュー+黒などはっきりした色とコーディネートする

「裸に見える」を避けましょう

ベージュは日本人の肌の色に近いため、ベージュを着ると洋服を着ていないように見えることがあります。

ベージュを着て「裸に見える」現象は、ベージュが似合っていないサインです。

他人が見るとドキッとしますので気をつけくださいね。

似合うベージュを着ると裸に見えることはなく、自然体で優しい雰囲気に見せてくれますよ。

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© 2022 カラー戦略アドバイザー 青柳彩子