地域子育て支援の新たな形 、保育園でのカラー活動レポート(京都府地域貢献活動推進事業)

2025年12月、京都府地域貢献活動推進事業の一環として、社会福祉法人 宇治福祉園 みんなの木三山木こども園様にて、地域のママを対象とした色彩心理のワークショップを実施いたしました。

みんなの木三山木こども園様では、「こらぶれーしょん」という名称のもと、園庭を地域に開放し、親子が自由に出入りできるイベントを定期的に開催されています。
地域に開かれた保育園として、親子や地域住民が自然につながる場づくりを大切にされている取り組みです。

カラーリングオフィスは、同年1月にも本事業に参加させていただいており、継続的に地域活動へ関わらせていただいています。

目次

開催概要


• 開催日:2025年12月6日(土)
• 開催場所:社会福祉法人 宇治福祉園 みんなの木三山木こども園
• 対象:地域のママ
• 実施内容:色彩心理ワークショップ

今回のカラー活動内容

カラーリングオフィスオリジナルの色彩心理をもとにした「パーソナルスキル診断」と「パーソナルスキルカード」を使用し、タイプ別のコミュニケーションについてのお話と、思考整理を目的としたワークショップを行いました。

色を通して自分自身の特性や強みを知り、日常のコミュニケーションや今後の方向性を整理する時間となりました。

参加者の様子

親子で、お友達同士で参加されたママ同士は、パーソナルスキル診断の結果が全く異なるタイプでした。

おひとりは、紫・マゼンタの性格を持つ「直感型」。
もうおひとりは、グレー・ピンク・緑の性格を持つ「調和型」。

直感型の方は
「思いついたことをばーっとしゃべるだけやから、(調和型のママが)まとめてくれるのがすごい」

調和型の方は
「直感型のように思いつけないから、そんな発想が出てくるのがすごい」

と、お互いの違いを認め合い、尊敬し合う姿が印象的でした。
タイプが異なるからこそ、それぞれの良さが活き、補い合える関係性が自然と生まれている様子がうかがえました。

また、カードワークに参加された4月から育休復帰予定のママからは
「確かに、今まさにそんな心境にいると感じた」

個人事業主のママからは
「事業の方向性が明確になって、気持ちがすっきりした」

といった声も寄せられました。

地域の子育て支援に色彩心理が果たす役割

色彩は、大人も子どもも誰もが気軽に触れることができ、特別な知識を必要としません。

こども達にとっては、知的好奇心や芸術性、情緒面を育む情操教育につながり、ママ達にとっては、コミュニケーションの学びや感情の整理、そして心の癒しにもなります。

今後も行政・教育・福祉分野と連携しながら、色彩心理を通じて地域の子育て支援に貢献していきたいと考えています。

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